バートルとマキタの互換性について紹介!【空調服のファン・バッテリー】

湿度の高い場所や夏の猛暑など、過酷な環境下でのパフォーマンスをサポートしてくれる『空調服』。

空調服のファン・バッテリーってどれも規格が同じで互換性あるよね?

このような疑問に、工業高校出身の筆者が、空調服『バートル』と『マキタ』の互換性について紹介します。

結論からいうと、互換性はありません。

そもそもファン・バッテリーを異なるメーカー同士で使うことを禁止されているので、互換性以前の問題になります。

ちなみに仮につけたとして、バートルとマキタとも自社開発のファン・バッテリーを使っており、それぞれのサイズが違うことから、互換性は低いです。

この記事では、空調服『バートル』と『マキタ』の互換性や互換性のあるメーカーなどをお伝えします。

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カジュアルでおしゃれなバートルに!

大きめのファン!スッキリ見せるならマキタ!

 

空調服『バートル』と『マキタ』の互換性はない!

繰り返しになりますが、結論からいうと互換性はありません。

そもそもファン・バッテリーを異なるメーカー同士の組み合わせて使うことが禁止されているため、互換性以前の問題になります。

ちなみに仮につけてみるとして、空調服『バートル』と『マキタ』は独自開発を行なっており、それぞれのファンの大きさが違うため、取り付けに問題が生じます。

パターン1理由

『バートル』に『マキタ』のファンをつける

『マキタ』の方がファンが大きいため、『バートル』の規格に合わない
パターン2理由

『マキタ』に『バートル』のファンをつける

『バートル』のファンが小さいため、『マキタ』の規格に合わずに安定しない

バッテリーに関してもメーカによってはケーブルの差し込み口の形状が違ったり、ファンと対応していないバッテリーを使うことで故障の原因にもなります。

総合的に見て、互換性はありません。

 

空調服『バートル』と『マキタ』のファンとバッテリーを比較

【ファン】

メーカーBURTLE
(バートル)
makita
(マキタ)
直径100mm102mm
質量101g116g
風量70L / 秒
(13V)=
4.2m3 / min
(13V)
2.2m3 / min

【バッテリー】

メーカーBURTLE
(バートル)
makita
(マキタ)
容量15,900mAh15,000mAh
外寸H111mm ×
W73mm ×
D23mm
H114mm ×
W75mm ×
D25mm
重量303g / 個340g / 個
充電時間約7時間約7時間
稼働時間電圧13V
(1時間 + 電圧10V):約5時間
電圧10V:約7時間
電圧8V:約12時間
電圧6V:約24時間
Low:約18時間
Mideum:約12.5時間
High:約6.5時間

 

互換性を求めるなら同じメーカーのファン・バッテリー

自社開発ではなく、開発された他社のファン・バッテリーを使用しているメーカーがあります。
これなら、元が同じメーカーなので規格があって当然です。

ちなみに、『ファン』であれば中央に、『バッテリー』であれば側面にメーカーのロゴがついているので一目でわかりますよ。

 

空調服のファン・バッテリーを開発しているメーカー

空調服のファン・バッテリーを開発しているメーカー
引用:作業服の三冠王 空調服ファンの徹底比較

上記の写真のメーカーが、空調服のファン・バッテリーを開発しているメーカー一覧になります。

上記にはありませんが、『マキタ』も自社開発を行なっています。

 

空調服

空調がついた服の元祖いえば『株式会社 空調服』です。
不良品が少ないことで有名で、不良品率は驚異の『0.003%(10万分の3)』個と公表しています!

これはすごいですね、さすが元祖!

【空調服のファンを使用しているメーカー】

・寅壱

・XEBEC(ジーベック)

・タカヤ商事

・自重堂

・AITOZ(アイトス)

 

空調風神服

元々は『株式会社 空調服』と『株式会社 SUN-S(サンエス)』が協力して空調服を普及してきましたが、2010年頃にそれぞれ別々の道を歩むことになりました。

そこから『株式会社 SUN-S(サンエス)』が『空調風神服』として空調服を販売しています。

空調風神服のファンを使用しているメーカー】

・SUN-S(サンエス)

・CO-COS(コーコス)

・bigborn(ビッグボーン)

・ATACK BASE(アタックベース)

 

BURTLE(バートル)、makita(マキタ)などその他のメーカー

自社が開発して、自社のみが使っているメーカーになります。

【BURTLE(バートル)】

ロゴ判別は、『AIRCRAFT(エアークラフト)』もしくは『B』です。

【makita(マキタ)】

独特な形と厚みのあるファンを使用しています。

ファンは他社に比べて少し大きめの設計。

【村上被服】

13Vの出力に、洗えるファン、防水防塵(IP54)と機能が満載の高性能ファンバッテリー。

ロゴ判別は、『HOOH』です。

【SHINMEN(シンメン)】

リーズナブルに購入するならシンメンがおすすめ!

【AIR SENSOR-1(エアーセンサー1)】

KURODARUMA(クロダルマ)株式会社が出しているファンです。

薄型で軽量が特徴。

 

まとめ:メーカーは同一のものに合わせる

バートルとマキタの互換性についてお伝えしてきました。

バートルとマキタとも自社開発のファン・バッテリーを使っており、そもそもサイズが違うことから、互換性は低いことがわかりました。

やはりメーカー側から注意がある通り、ファンとバッテリーは同一メーカーを使ってください。
無理に違うメーカーを使うのは故障やケガの原因にもなります。

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